
無錫工匠社ロボットテクノロジー有限公司が自主開発した第3世代体感カンフーロボットが、第15回全国運動会の閉幕式に登場。【写真/WeChat公式アカウント「無錫高新区オンライ」】
11月21日、第15回全国運動会(全運会)の閉幕式のステージで、無錫高新区に拠点を置く無錫工匠社ロボットテクノロジー有限公司が自主開発した第3世代体感カンフーロボットが、パフォーマンスの中心的な存在となった。ロボットは音楽に合わせて滑らかに舞い、俊敏な動きを披露した。その背後には、工匠社が開発した、動作捕捉・無線伝送とロボット実行までの全プロセスの遅延を15ミリ秒以内に抑えるというコア技術がある。これは業界の普通レベルの水準を大きく下回り、「人とロボットの動きの完全同期」という没入型体験を実現している。

無錫工匠社ロボットテクノロジー有限公司が自主開発した第3世代体感カンフーロボットが、第15回全運会の閉幕式に登場。【写真/WeChat公式アカウント「無錫高新区オンライ」】
同社は自社開発の高精度慣性センサーアレイと一体型関節モジュールを活用し、操作者は軽量な体感スーツを着用するだけで、わずか5〜8分間で基本操作を習得できる。これにより、ロボットは人間のカンフー動作を高精度で再現し、従来のリモコン操作や事前プログラムの限界を突破した。

工匠社のロボット。【写真/WeChat公式アカウント「無錫高新区オンライ」】
工匠社ロボットは、人機インタラクション競技分野を早くから開拓してきた。2019年に発足した「GANKERアリーナ」はワールドサイバーゲームズ(WCG)に登場し、国内初のリアルとバーチャルを融合したロボット格闘競技IPとなった。また、自主開催の「GANKER ARENA」ロボット格闘大会もWCGや全運会など国内外の大会プラットフォームに進出している。現在、AIとFPV技術の融合により、そのGEIOシリーズのロボットは物体認識や人機間のセマンティックインタラクション能力を備え、教育や公共サービスなど幅広い分野へ応用が拡大している。
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