中文|English|Français|Deutsch
ホーム > メディアセンター > ニュース
ニュース

13件のプロジェクトがWHDZに入居 総投資890億

アップデート: 2020-07-09

日语21.jpg

7月1日、武漢開発区(漢南区)粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門両特別行政区によって構成される都市圏)企業誘致特別活動が深セン市で開催された。同イベントは武漢市人民政府が主催し、武漢開発区と武漢市商務局が共催した。

星河互連国際創智港、元戎啓行コネクテッドカー、AutoX無人運転、航盛検査測定・研究・開発センター、正通汽車サプライチェーン本部及びアフターサービス、中国科学技術開発院インキュベーターなど13件のプロジェクトの契約が現場で調印され、総投資額が890億元(約13637億円)に達した。

深セン元戎啓行科技有限公司が武漢開発区でコネクテッドカー武漢生産基地、研究・開発・テストセンター、運営センターを建設し、核心部品の技術転化やL4級自動運転の深層学習の技術開発に関連する技術チームを作り、試験的に商業運営を展開する。

中国科学技術開発院が武漢開発区で創業サービスプラットフォームと産業エンジンプラットフォームを設立する予定。コネクテッドカー・工業ロボット・新材料・新エネルギーなどの新興産業に重点を置き、国内外の優良チームとプロジェクトを導入し、国家レベルのインキュベーターを目指している。

日语21-2.jpg