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今年上半期、金普新区の新規経営主体が17259社

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大連開放先導区報2024年7月3日1版| July 11, 2024

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撮影:朴峰

先日、金普新区市場監督管理局の最新情報によると、2024年6月までに、金普新区の新規経営主体が3422社となり、前年同期比18.53%増加した。2024年上半期、金普新区の新規経営主体が17259社となり、前年同期比9.03%増加した。

2024年上半期、金普新区の新規経営主体17259社の中、新規個人事業主が前年同期比14.53%増の9650社となり、新規各種企業が前年同期比3.02%増の7609社となった。そのうち、新規国内企業が前年同期比3.25%増の7540社となり、新規外資企業が前年同期比16.87%増の69社となった。産業配置から見ると、今年上半期、第1産業が前年同期比69.01%増の1058社となり、第2産業が前年同期比11.85%増の1227社となり、第3産業が前年同期比6.15%増の14974社となった。2024年6月までに、金普新区全体の実在経営主体が累計24万7879社となり、前年同期比5.05%増加し、大連市の25.05%を占めた。