撮影：杜高軍
3月11日、金普新区商工業連合会が3人の企業家に海外経済連絡事務所「首席代表」の招聘状を授与し、関連協定を調印した。
調べによると、金普新区企業と海外企業の交流協力を促進し、金普新区企業の海外市場を開拓することを支援し、企業誘致・投資導入を促進し、国外との連携を図るために、金普新区商工業連合会は韓国・釜山、日本・神戸、イギリス・ロンドンに経済連絡事務所と「首席代表」を設立した。今回、海外で3つの経済連絡事務所を設立したことは、金普新区商工連合会が良いビジネス環境のピーアールと向上、企業誘致・資金導入の後押し、金普新区企業の総合的競争力を向上させるために重要な活動であり、金普新区経済社会の「双高（高質量・高速度＝質の高い、スピードの速い）発展」を実現するために重要な措置である。
今後、金普新区商工業連合会は業務のニーズによって、他の国と地区に対応の経済連絡事務所を設立し、金普新区が経済協力、企業誘致・資金導入、対外交流などの分野で急速に発展することに力を捧げていく。
