撮影:朴峰
金普新区市場監督管理局のデータによると、8月、金普新区の新規経営主体が2754社となり、そのうち、新規企業が1294社、新規個人事業主が1460社となった。今年1月-8月、金普新区の新規企業が1万社を超え、金普新区経済発展の盛んな活力を十分に示した。
今年に入り、金普新区の経営主体が増加傾向を維持している。1月-8月、金普新区全体の新規経営主体が前年同期比で5.58%増の2万3047社となった。そのうち、新規企業が前年同期比1.69%増の1万208社となり、新規個人事業主が前年同期比9.05%増の1万2839社となった。
産業から見ると、今年1月―8月、第1産業が前年同期比54.37%増の1641社となり、第2産業が前年同期比1.23%増の1642社となり、第3産業が前年同期比6.24%増の1万9764社となった。
統計によると、今年8月までに、金普新区全体の実在経営主体が累計24万6151社となり、前年同期比3.58%増加し、大連市の24.94%を占めた。