撮影:朴峰
先日、金普新区市場監督管理局の統計によると、今年以来、金普新区の経営主体が安定的に成長してきたという。3月、金普新区の新規経営主体が3171社、前年同期比8.11%増加した。第1四半期に、金普新区区全体の新規経営主体が6652社となり、前年同期比とほぼ横ばいとなった。
産業配置から見ると、3月、第1産業が驚異的に成長し、前年同期比91.3%増加し、第3産業が前年同期比8.22%増加した。特に、今年第1四半期に、第1産業も前年同期比73.94%増の著しい成長を遂げた。
今年3月までに、金普新区区全体に実在経営主体が累計24万4208社となり、前年同期比5.4%増加し、大連市の25.15%を占めた。そのうち、実在個人事業主が13万8219社となり、前年同期比5.79%増加し、大連市の23.25%を占めた。実在企業が累計10万5299社となり、前年同期比4.86%増加し、大連市の28.38%を占めた。