撮影:朴峰
先日、文化・観光部は新たな国家文化産業モデル拠点リスト及び再審査合格リストを発表した。金普新区の北方国家版権交易中心有限公司、大連金石灘観光集団有限公司が国家文化モデル拠点に入選され、遼寧省の5分の2、大連市の2分の1を占める。大連海昌発現王国テーマパーク有限公司が国家文化産業モデル拠点の再審査に合格し、大連市の唯一となった。
国家級新区として、金普新区は文化産業を支柱産業として育成している。近年では、金普新区は文化産業の発展を着実に推し進め、政策支援を強化し、産業発展環境を最適化し、多くの文化企業を引きつけた。今回、3社の企業が国家文化産業モデル拠点に選ばれたのは金普新区の文化発展の表現である。