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金普新区上半期の外資企業数、驚異的な成長を

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大連開放先導区報2023.7.11一面| July 11, 2023

最近、金普新区市場監督管理局によると、上半期、金普新区市場主体が増加傾向を維持している。金普新区で新規市場主体が15830社となり、前年同期比3%増加した。そのうち、新規内資企業が前年同期比2.71%増の7303社となり、新規外資企業が前年同期比16.9%増の83社となった。

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撮影:朴峰

15830社の新規市場主体の中で、新規個人事業主が前年同期比3.16%増の8426社となり、新規各種企業が前年同期比2.85%増の7386社となった。

産業配置から見ると、今年上半期の新規市場主体の中で、第1産業が前年同期比42.27%増の626社となり、第2産業が1097社となり、第3産業が前年同期比4.4%増の14107社となった。

今年6月までに、金普新区で実在する各種市場主体が累計235961社となり、前年同期比7.06%増加し、大連市の25.38%を占めた。実在各種企業が累計102484社となり、前年同期比8.8%増加し、大連市の28.64%を占めた。そのうち、内資企業が前年同期比9.07%増の99899社となり、大連市の28.45%を占め、外資企業が2585社となり、大連市の38.95%を占めた。実在する個人事業主が累計132849社となり、前年同期比5.76%増加し、大連市の23.42%を占めた。