最近、金普新区市場監督管理局によると、5月金普新区全体の新規市場主体が2735社となり、前年同期比2.17%となった。その内、新規企業数が1217社、新規個人事業主数が1518社となった。
撮影:朴峰
これにより、今年の最初の5ヶ月間、金普新区の新規各種市場主体が12957社となり、安定的な成長を維持している。その内、新規各種企業が6150社、新規個人事業主が6807社、いずれも前年超えとなった。新規外資企業数が大幅に成長し、前年同期比28.81%増の76社となった。今年1月-5月の103日の出勤日で、平均すると1日あたりの新規市場主体が126社となった。
産業配置から見ると、1〜5月の間の新規市場主体の中で、第3産業の新規登録数が一番多くて前年同期比1.98%増の11533社となり、第1産業の成長幅が最大で前年同期比43.53%増の488社となり、第2産業が936社増加した。
撮影:朴峰
今年5月までに、金普新区で実在する各種市場主体が累計234678社となり、前年同期比6.33%増加した。実在各種企業が累計101808社となり、前年同期比7.58%増加した。その内、内資企業が前年同期比7.82%増の99209社となり、実在する個人事業主が累計132244社となり、前年同期比5.41%増加した。実在する農民専業合作社が626社となり、前年同期比2.79%増加した。