最近、大連金普新区市場監督管理局によると、2022年、金普新区の新規市場主体が好調を維持した。2022年の年末まで、金普新区区全体に市場主体が22.8万社（人）となり、年間の新規市場主体が3万余りで、前年比6％以上増加し、大連市の4分の１を占める。
撮影：劉兆龍
統計によると、2022年12月、金普新区の新規市場主体が2335社（人）となる。そのうち、新規各種企業が1372社（人）となり、前年同期比4.26％増加した。新規外資企業が84社となり、前年同期比500％増加し、登録資本金が5621.86万ドルとなり、前年同期比174.24％増加した。2022年に金普新区全域における新規市場主体が累計30277社（人）となり、前年より6.73％増加した。30277の新規市場主体の中で、新規各種企業が14441社で、前年より5.12％増加した。そのうち、新規内資企業が14252社で、前年より5.57％増加し、登録資本金が前年より20.39％増の1068.88億元となる。新規個人事業主が15804社（人）で、前年より8.22％増加し、資金額が14.59億元で、前年より4.79％増加した。
2022年の年末まで、金普新区には各種市場主体が22.8万社（人）あり、前年比6.44％増加した。そのうち、各種企業が計9.86万社となり、前年比6.44％増加した。新規個人事業主が計12.88万社（人）となり、前年比6.45％増加し、農民専門合作社が計619社となり、前年比3.86％増加した。
