8月30日、第8回中国広州国際投資年次総会、ならびに第1回世界ユニコーンCEO大会が広州市で開催された。第1回世界ユニコーンCEO大会は広州ハイテク産業開発区と広州市商務局、胡潤百富会社により共催された。
8月18日午前、広州市商務局、在広州韓国総領事館、広州開発区、広州韓国商業会議所などが共同主催した、2022年広州韓国系企業投資ビジネス環境交流イベントが広州東方ホテルで開催された。2020年の初回広州韓国投資ビジネス環境交流イベントが無事開催されて以来、今回は第3回目となる。
8月10日、「2022年質の高い発展トップ100園区についての研究報告」ならびに質の高い発展トップ100園区(2022)が発表された。そのうち、広州ハイテク産業開発区は第5位、広州経済技術開発区は第8位となった。
近日、「2022年中国城区経済質の高い発展研究報告並び2022SADIトップ100区」リストが正式に発表された。そのうち、黄埔区は全国7位である。
広州開発区は広州市の対外開放のモデル窓口で、市の実際の外資の利用額と契約額の約1/3を占めている。また、珠江デルタエリアで最も密度の高い製造業の地域であり、ハイテク企業の集積区でもあり、工業総生産額は市の40%近くを占めている。区には外資系企業3400社以上、上場企業49社、ハイテク企業1632社を含む38,000社以上の企業がある。