5月15日、黄埔区初の園区便利サービスステーションが聯和街力麒智能企業園でお披露目された。
同サービスステーションにはセルフサービスエリアや待合所などの多機能エリアがあり、商事登録、社会保険、医療保険などの2000件以上の業務をオンラインで処理・確認でき、園内の企業と周辺住民に「ゼロ距離」での効率的な政務サービスを提供する。
今後、黄埔区は企業と住民の需要にフォーカスし、政府・企業協力サービスの仕組みを最適化しつつ、市・区・街・園区のサービス連携に関する有益な経験を提供していく。
△聯和街力麟園区住民拠点サービスステーション(写真提供:李剣鋒)