中国黄埔新型エネルギー貯蔵産業園、着工！

先日、黄埔新型エネルギー貯蔵産業園が正式に着工した。同プロジェクトは開創大通りに位置し、計画総投資額は約21億元に達した。さらに、エネルギー貯蔵研究開発センターおよびエネルギー貯蔵産業生産基地を建設する計画である。

同プロジェクトは広東・香港・マカオグレーターベイエリアの一流エネルギー貯蔵産業基地を目指し、3000の雇用機会を創出、完全稼働後、年間生産高が15億元を超える見込みである。

近年では、広州満山新型エネルギー貯蔵産業園、儒興科技、三晶電気などの一連の新型エネルギー貯蔵産業高品質プロジェクトが黄埔区に参入し、黄埔区の新型エネルギー貯蔵産業群が加速的に集まり、産業チェーンが完備されている。

▲黄埔新型エネルギー蓄積産業園のイメージ図