7月10日、恒運東区2×460MW級「石炭の代わりにガスを」CCHPプロジェクト第1ユニット生産開始ならびに恒運初の2GWh新型蓄積エネルギー製品生産ライン生産開始イベントが黄埔区で開催された。
同生産ラインは統合生産ラインとリチウム電池PACK生産ラインにより構成され、年間総生産高が20億元に達する。同プロジェクトは生産開始後、毎年中国黄埔区と広州中心エリアへ45億kWhの電力供給量と200万トンの供給熱量を提供できる。
△イベント現場の様子(写真提供:賈自豪)
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