12月21日、黄埔区は2022広東・香港・マカオグレーターベイエリア世界企業誘致大会で2大ハイテク多国籍投資プロジェクトと契約した。
同大会において、現代自動車水素燃料電池システム(広州)有限会社が広州ハイテク産業開発区の国有企業恒運グループ、交通投資グループと現場で合同の意を示し、三者は水素エネルギー合弁会社を設立して水素エネルギーのマネタイズをめぐり業務を展開する予定である。
また、ザルトリウスは広州国際生物島で華南地域顧客応用およびイノベーションセンターを設立し、バイオプロセスの開発や培養基の開発などのカスタマイズサービスを発展させ、生命科学とバイオプロセスの開発過程を簡素化・加速する計画である。
▲2022広東・香港・マカオグレーターベイエリア世界企業誘致大会現場の様子