10月25日、華南師範大学附属中学校(知識城キャンパス)は教室棟の完成式を開催した。同プロジェクトの敷地面積が19万㎡で、総建築面積が30万㎡である。
今回教室棟の完成はプロジェクト全体の進捗が30%を超えたことを示した。第1開放エリアは2023年7月に竣工されて9月に開校し、第2開放エリアは2024年7月に竣工される予定である。
△華南師範大学附属中学(知識城キャンパス)のイメージ図
また、今年では、知識城片区の知識城第一小学校、時代印記小学校、九龍第二小学校(大坦キャンパス)は新規開校した。産業と教育の融合発展をよりよく促進させるため、黄埔区は科学教育イノベーションパークを建設し、西安電子科学技術大学広州研究院、広東外国語対外貿易大学黄埔研究院、広州大学黄埔研究院などのハイレベルな学校を導入する計画である。